2010年06月20日

坐禅断食報告No.2

houkongoin.jpg

まずは、坐禅断食のざっとした流れから
ご紹介しましょう

会場は、信州松本市にある美ヶ原温泉の
旅館を貸切で行われます
毎回40名以上の方が参加されます
毎月1回開催されているのに
何ヶ月か先までキャンセル待ちという
盛況ぶりです
20年前、始められた当初は
ほんとに少人数でされていたそうですが・・・

断食なので、当然のことながら
おいしい食事がでるわけでもなく
楽しいアトラクションがあるわけでもなく
することといえば、坐禅でひたすら座り続けるだけ

なのに、どうして、こんなに人が集まるのでしょう?

2泊3日のプログラムは
初日、午後6時、会場集合から始まります
広間に40人がまるく円をえがくように
自分が好きな場所を確保します
その場所が、プログラムが終了するまで
就寝時以外はずっと
断食に耐えながら、坐禅をし続ける
自分の指定席になります
席替えは3日間なし・・・

午後6時に開会
簡単に自己紹介をし、
坐禅のしかたの説明を受けたら
すぐに1回目の坐禅にはいります

20分間

最初は、これがひたすら長い・・・
数息といって
自分の呼吸の数を数えることに
集中するようにいわれるのですが
雑念が浮かび、10回くらい数えると
意識が違うところにとんでいき
あり?!何回だっけ???
・・・それの繰り返し

そんなうちに20分が経過すると、
背中を丸く前にかがめ、
一人ずつ棒で背中をパンパンと
叩いてもらう「ケンサク」を受けます

チ〜ンと鐘が鳴ってやっと終了

これを、2泊3日の間
3日目の明けの食事をいただくまで
なんと
ひたすら15回も繰り返すのです

腹ぺこで、こんなふうに座り続けるだけの
坐禅断食に、なぜ、こんなに人が集まり
しかも、「私、今回で8回目です〜〜」
なんていう人が、そう、リピーターが
たくさんいるのは、なぜなのでしょう?

3回目は、その「わけ」を考察してみます
お楽しみに!!



posted by ヒュゲイアケイコ at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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